漢検CBT現在、受験申込は受け付けておりません |
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パソコンやスマートフォンの漢字変換は便利ですが、手書きで字を書こうとしたときにでてこない事があります。漢検CBTで漢字能力を身につけ社会人基礎力を養いましょう。 |
漢検CBT受検とは漢検CBT(Computer Based Testing)受検は、コンピューターを使って漢検(2~7級)を受検するシステムです。キーボードで選択したり読みを入力する問題と、タブレットを利用した手書きの問題があります。検定受験後、「早く次の級に挑戦したい!」、合格まであと一歩で、「すぐにでも再挑戦したい」と思っている方とかあらかじめ定められた検定日程で受検できない、できるだけ早く検定結果を手にしたい方にお勧めです。履歴書にすぐに記載することができます。
年3回の検定日に限定されずに、自身の学習進度に合わせて受検することができます。 漢検CBTの特長検定日はあなた次第★コンピューターを使って漢検を受検できます。キーボードの練習問題とタブレットを利用した練習問題が1題ずつあります。練習の間は検定時間に含まれませんので、十分練習してから、試験に取りかかれます。 ★毎週火曜日から土曜日(午後4時~)の中で日程を選んで受験することができます。(詳細は受検日程カレンダーをご参照ください。) ★合格するとペーパーでの検定と同じ資格を得ることができます。★年に数回の試験ではなく、受験回数に制限がありませんので何回でも受けられます。★記述式問題があります。読み問題や選択問題はキーボード入力で解答していただきます。 記述式問題はパソコンに接続されたタブレットという機器に専用のペンで記述していただきます。→操作方法はこちら★結果については通常の紙媒体試験は約1カ月程度かかりますが、漢検CBTは約10日で分かります。(年末年始等の連続休暇は除く)★当受験会場は筆跡が手元に残るタイプのタブレットを使用しますので、紙にペンで書く感覚で受験できます。★注意事項・遅刻者について 検定開始後30分までに入室した場合は検定残りの時間での受検が許可されますが、以降は会場に入室できません。欠席扱いとなります。 ・棄権者について 検定開後30分未満の途中退場者は棄権とし、答案はキャンセル(欠席扱い)となります。 ・失格者、棄権者の検定料の返金はいかなる理由であっても行いません。 漢検CBT受験概要
申込み方法 ※現在お取り扱いしておりません 飯田ビジネス学院は、漢検CBT検定の準会場となっています。当学院で受講されていない受験のみご希望の方もお気軽にお申込みください。 【基本的な申込方法】 【注意事項】 【例外的な申込方法】 検定日程カレンダー
日・月・祝日以外の16時より受験可能です。
※白 受験可 赤 受験不可
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